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「鈍感」というと、あまりよくないイメージがありますが
国際結婚の場合、この「鈍感力」が大いに必要になるんですよね。
「鈍感力」を発揮したほうがいい場面とは、たとえばこんな時です……。
■ 外国人パートナーとの 結婚生活
文化の違いで衝突ばかり ← 「違い」=「衝突」=「分かりあえない」
とマイナスに考えないで、この部分には特に「鈍感力」を使いましょう。
「最初から“違う”のだからしょうがない。
時間をかけて分かり合っていけばいい」 くらいの気持ちで……。
自分が思っていることを相手に伝えられない ← 自分が考えて
いることをうまく言葉にできないと悩む方はけっこう多いのです。
日本は歴史的・文化的・教育的にそれをやってこなかったのだから
急にはムリ。「ただ今、練習中!」と思って、あとは鈍感になりましょう。
まずは1日1つ、考えを言語化することからやってみては?
これを言ったら相手が傷つくのではないか ← あまり 気に
し過ぎないことです。
国際結婚では「話さなければ相手には何も伝わらない」のだから
お互い率直に言ったり聞いたりしなければならない運命なのです。
言葉の選び方に気をつければ大丈夫。
相手が傷ついた素振りを見せたり、「傷ついた」と言ってきたら
その時は心からお詫びをしましょう。
パートナーに言われたことが気になる ← 相手の言うことを
いちいち気にしない。
敏感な人の悪い癖は、いつも無意識に相手の言葉や行動の
裏読みをしようとしてしまうところです
(私自身がそうなので、よく分かりますが…)。
だから実際の言葉以上のものを受け止め
重く感じてしまうことになるのです。 こんな時こそ鈍感力!
「鈍感も過ぎては困りますが、ほどよく鈍感でありたい
と願っている人は多い。」
この「ほどよく」が大事なんですよね。
あんまり鈍感過ぎるのも考え物だということです。
特に、奥様が外国人という場合は、パートナーの様子を
日頃からよく見ていて、サポートしてあげないといけませんから……。
鈍感だったら、心の悩みなどには気づいてあげられないでしょう。
「パートナーの素振りには敏感たれ。
しかし、異文化ストレスを軽減しうまく適応するためには
時にほどよい『鈍感力』を発揮しよう!」
これが国際結婚した人に必要な「鈍感力」と言えるのではないでしょうか。
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